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日本史の入試問題について

2016/12/16

12月に入り、大学入試の過去問や演習問題を授業で取り扱うことが多くなってきました。

 

今回は日本史の入試問題について、私が思うことをお話します。

 

入試対策といっても、その方法は一通りではありません。自分に合った勉強法を見つけることが出来ればそれがよいのですが、なかなかそうもいきません。

 

教科書の内容を全部覚えてしまえば良い点は取れるでしょうが、無理ですよね。ですので過去問を解いて出題が多そうな分野、形式を探っていくのがよいでしょう。

 

例えば、「以下の文を読んで正しいもの/誤っているものを選びなさい」という形式はよく出題されます。この対策としては、時代背景や関わった人、著作物などを覚えておけば正答率は上がります。そしてこの問題では「高校生では習わないような事」も選択肢に入ってきます。汎用の教科書や用語集にない事柄です。その場合は、ほかの選択肢に明らかに間違っているものが含まれています。

 

また、図や資料を見て答える場合も、見たことがない、聞いたことがないものは当然出てきます。資料の時代背景や登場人物から推測して答えを導く形です。

 

日本史では高校では学習しないことも当然出てきます。知らなくても他の用語から推測して解答を導ける力が必要です。時代の流れ、諸政策の背景、著書や思想などそれぞれを絡めて覚えていくとよいでしょう。

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