こんにちは。2018年も3月となり、
多くの塾では新学年として新たなスタートを切ったことだと思います。また大学受験の方も国立大学の合格発表も控えていますが、一段落したのではないでしょうか。
昨今の少子化と地方の過疎化が進む中で、地方の大学では定員割れが4割を超える状況となっています。その対策として関東の主要大学が軒並み合格者数を減らしているのはご存知の通りでしょう。これにより都市部の高校生にとっても今後の大学受験はより厳しいものになっていくと考えられます。
以上のように厳しくなっていく受験を乗りこえた生徒たちの合格実績をお知らせいたします。今年度の横浜進学ゼミナールでは、5年連続で高校3年生全員が大学受験合格を達成しています。
神奈川大学付属高校から 東京理科大学 理学部
神奈川大学付属高校から 東京理科大学 工学部
桐蔭学園高校から 昭和大学 薬学部
桐光学園高校から 中央大学 商学部
立正大付属高校から 國學院大學 文学部
桐蔭学園高校から 昭和薬科大学 薬学部
横浜翠陵高校から 玉川大学 工学部
桐蔭学園高校から 東洋大学 理工学部
桐蔭学園高校から 専修大学 文学部
ほか、多数の生徒が合格を勝ち取ってくれました。おめでとうございます!
横浜進学ゼミナールの大学受験科では、一般受験だけでなくAO入試や指定校推薦のための学校の定期テスト対策にも対応しています。
興味がありましたら是非お問い合わせください。お待ちしております。